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町並みを活かした地域の活性化を目指して
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2月20日(土)、町屋ギャラリー薩摩屋において
富山市八尾町のまちづくりについて勉強会を開催しました。
 
この勉強会は、3月14日(日)に
町並みを活かしたまちづくりとまち歩きガイドの視察のために八尾町を訪れる、
事前勉強会として実施しました。
 ecdd4c13.jpg

当日は寒い中、小須戸本町通り町並みを考える会の方々と
水と土の芸術祭でご協力いただいたボランティアスタッフの方々から
ご参加頂きました。
 
また、冬の寒い町屋の利用方法について、
考えさせられました。
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去る12月12日に、水と土の芸術祭でボランティアとして
協力していただいた方を中心に、新潟のシティガイドの方に下町を案内して頂き、
ガイド付きのまち歩きを体験してもらいました。
これは、将来的に小須戸でも地元の方が、
来訪者を案内できるようにするための研修の一環で実施しました。
 
当日は天気の悪い中、12名の方が参加し、
6人ずつに分かれてシティガイド2名の方から案内して頂きました。
 8eab547b.jpga32883a0.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2時間のガイド付きのまち歩きで、
案内のポイント等を学ぶことができました。
8月23日より水と土の芸術祭協賛事業としてスタートした、
取り組みが10月12日をもって終了しました。
 
正味14日間の間に約300名の方が、「町屋ギャラリー薩摩屋」を訪れました。
ありがとうございます。中には京都からお越しの方もいました。
 
また、期間中は、ボランティアの方からお店番をして頂きました。
ボランティアの方から、掛け軸やお花などで町屋の飾り付けをして頂き、
いつもとは違う空間となりました。
 IMG_2459.jpgIMG_2498.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 


お花の重要性を実感しました。
 
ひとまず、水と土の芸術祭の協賛事業としての取り組みは終了しますが、
薩摩屋さんは、今後も活用していく方針です。
どういう風に活用していくか、
地元の住民の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
水と土の芸術祭協賛事業として、10月3日(土)に町屋ギャラリー薩摩屋にて、
萱森直子さんの瞽女唄の鑑賞会を行いました。
当日は、午前10時から町屋ギャラリー薩摩屋でチケットを販売しました。
 IMG_2450.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 販売開始時間前から待っていた方もいるほど好評で、44名の方からご参加頂きました。
1時間半ほどの鑑賞会でしたが、大変好評でした。
 IMG_2477.jpg
 
 
 
 
 
 
 
  

萱森さんの瞽女唄鑑賞会は、来年度以降も継続して開催していきたいと思います。
(萱森直子さんHP:http://www.echigo-gozeuta.com/)
9月13日より、水と土の芸術祭協賛事業のまち歩きが始まりました。
初日である9月13日は、強風の中、
34名の方から参加頂きました。ありがとうございました。
この日は、初日ということで、小須戸コミ協の中野会長さんよりごあいさつ頂きました。
  IMG_2044.jpg
 
 
 
 
 
 
 

まち歩きの方は、住民の方のご厚意で4件の町屋の内部を見学させて頂きました。
家主さんには、町屋の説明を丁寧にして頂き、みなさん大変満足されていました。
家主さんの表情も大変生き生きとしていました。
  IMG_2102.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
最後は、「うららこすど」さんのお弁当を頂きました。
おみそ汁のサービスもあり、大変好評でした。
今後のまち歩きの際も、お弁当を出していく方向で考えていこうと思います。
 IMG_2208.jpg
 
 
 
 
 

町屋内部の見学はこの日だけとなっていますが、
まち歩きは、10月12日までの土・日・祝日に開催しています。
日によっては、まだ空きがありますので、是非ご参加ください。
申し込みは、小須戸出張所の地域係まで。
電話0250-25-5720
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