町並みを活かした地域の活性化を目指して
8月23日より水と土の芸術祭協賛事業としてスタートした、
取り組みが10月12日をもって終了しました。
正味14日間の間に約300名の方が、「町屋ギャラリー薩摩屋」を訪れました。
ありがとうございます。中には京都からお越しの方もいました。
また、期間中は、ボランティアの方からお店番をして頂きました。
ボランティアの方から、掛け軸やお花などで町屋の飾り付けをして頂き、
いつもとは違う空間となりました。
お花の重要性を実感しました。
ひとまず、水と土の芸術祭の協賛事業としての取り組みは終了しますが、
薩摩屋さんは、今後も活用していく方針です。
どういう風に活用していくか、
地元の住民の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
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